最後の更新から半年ほど経ってしまいました。
来てくださった皆様、本当に音沙汰もなく申し訳ありませんでした。
また、たまに更新していきたいと思います。
今回は、虹の橋を渡ってしまった愛しき猫のお話しです。
3/15日(未明)ミヤコ享年9歳
超癒し系のミヤコ。
はなぺちゃでとっても可愛かった。
いつも寝る時にだけやって来てたので、調子が悪かった事気づいて
あげれなかった。ごめんね…ミヤコ。
あげれなかった。ごめんね…ミヤコ。
最後は誰にも看取られず、病院で逝ってしまった。
せめて最後は好きな物食べて、好きな場所で昼寝させてあげれば良かったと
今でも後悔しています。
ミヤコ…大好きだよ。
4/30日午後5時過ぎ サクラ享年20才
ボスとして君臨してきたサクラ。
最後までボスだった。かっこよかった。
その愛くるしい顔とはうらはらにわがままで気性が荒かった。
沖縄に移住してから私の最初の友達はサクラとモーモだった。
本当にあなたがここにいてくれて、私はどれだけ助けられた事か。
この三年間、ずーっと一緒に寝てたね。
「死」は受けいれられているが、いつも布団を占領していた所にサクラがいない。
ご飯時間に、みんな集まってくる中にサクラがいない。
そんな時に、悲しみがこみ上げてくる。
でも、亡くなった事を悲しむより、楽しかった時を思い出さなくちゃね。
(わかってはいるのだが…なかなか…)
今頃、先に逝った親、兄弟、仲間たちと走り回ってるかな?
愛してるよ、サクラ